カラダのすべてを肛門は知っている 赤羽根拓弥 を読んでミタオ

ゆる~いブログです。

日々思ったこと、やってみたことをカテゴリーに分けて書いています。

オチも問題解決もありません。

個人の妄想と憶測でしかない、、ただのメモ日記です。。。。。

たま~にミタコも登場しますが。。。

 

ですので鵜呑みにしないでね。。。 まぁこういう楽しみ方もあるよということで。。 でも、、 誰かに届くといいなぁ。

とりあえず、、ふと思ったら、、、 やってミタオ。

 

こんにちは、ミタオです。 やってミタオと申します。

好きな言葉は特別快速です。

 

 

読んでみて、勧めたい本を紹介します。

 

カラダのすべてを肛門は知っている

赤羽根拓弥



わたし、ミタオはトイレが好きです。

とくに個室の洋式。

中に入って扉を閉めたとたん、

自分ひとりの世界が待っている。

 

誰にも邪魔されない。

まるで森林の中でポツンと一人、ベンチに座っているかのように、ホッとするような感覚がある。

 

たまに、プ~ンと、樹木の香りがしてくるかと思えば、ブリブリブリと、周りで動物の鳴き声が聴こえてくる。

 

カランカランカランと、金属の音が響くと思いきや、

ジャーっと滝の音が流れ、、、。

 

やめとこう。




この本は、肛門についての解説書だ。

 

第一章から第五章まで続き、肛門の機能やメカニズムなどが書かれている。

 

ここで勉強になったことは、3つある。

 

1.肛門は人種性別関係なく、直径35ミリまでは問題なく広がる。単一の乾電池の太さだ。

なので、それ以上に太い💩であれば、肛門に負担がかかっている状態らしい。

💩を細くするために、水分を取りなさい。

 

2.うさぎは、💩を食べる。よく見るコロコロした💩とは違い、盲腸便という、未消化の栄養が詰まった便をするらしい。それを食べて栄養素として取り込む。

内臓が小さいのが原因らしい。

 

3.温水洗浄便座は、10秒以内を目安に!

そして、水勢いを強くしないこと。

なにやら、肛門周辺の皮膚膜というバリアが損なうらしい。

 

これ、できない人は多いんではないか?

ワタクシ、勢いなんて、弱から始め、慣れたら強にして、中に戻して、弱で締める。

そんな、ルーティンにしていたんだが、

そうかそうか、やめとこう。

 

余談だが、前回使った人が、強でやめてて、いきなり使ったら、肛門が痛テテテとなるので、弱で最後終わらせてほしい。 



怖いので書きませんが、

最後の第五章。大人のおしり事件簿。

 

肛門に、トウモロコシ。。。

 

肛門で遊ぶのはやめましょう。。

 

面白い本でした。

 

しかし、肛門、肛門と書いてると、コウモンに見えなくなってくる。

不思議よね。

 

ありがとう。カラダのすべてを肛門は知っている  赤羽根拓弥。